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2009年5月13日 (水)

ふと思い出したこと

大学3年のときに、恋人と呼べる相手ができた。付き合っているうちに、だんだんお互いに相手に求めていることがずれていることがわかってきたけど、それでも僕は離れられなかった。

けれども、彼女にとっては僕はもう恋人ではなくなり、4年になるころには、会うこともほとんどなくなっていた。

4年の秋に、突然彼女から家に電話があった。会いたい、大学の近くにいるから、迎えに来て欲しいという。

僕はすぐに出かけた。彼女に会ってどうしたのか訊くと、辛いことがあって、一人でいたくないと言う。

どうして僕を呼んだのかと訊くと、「だって、悟郎君しかいないんだもん」

このとき僕は、勘違いしてしまった。やっぱり僕は、彼女の恋人じゃないんだということが判らずに、もう一度恋人に戻ろうとしてしまった。

もしかしたら、恋人以上の関係だったかもしれなかったのに…

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