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2009年7月10日 (金)

1969年(つなぎ記事)

実は今日は風邪で会社を休んでいる。今週の始めから風邪っぽかったんだけど、昨日、熱が急に上がって、測ってみたら38.6度。ひさびさに8度を超える熱を出してしまった。

なんだかんだで一応、発熱相談センターに連絡。症状、状況を話して、新型インフルエンザの可能性は低いという言葉をもらってから、今朝、かかりつけの医者に行ってきた。ま、夏風邪ですね。

昨日の続き、というか、昨日の記事と今朝の記事の関係を含めて、もう少し書いておこうと思う。

反体制のシンボルとしてのロックのスピリッツは、1969年のウッドストックで終わってしまったというのが、ホテル・カリフォルニアの例の歌詞のひとつの解釈なんだけど、当時はこれで終わったという感じはなかったよね。

日本だとどうだろう。それまで反体制のシンボルはフォークだったのが、ここから本格的にロックに移行していった感じかな?でも、「日本のフォーク」から「欧米のロック」に移ったことで、やっぱりスピリッツは失われたんだろうな。なんせロックの方が「格好よかった」んだから。スピリッツの抜けたフォークは、「四畳半フォーク」に移っていっちゃうんだよね。

1960年代の終わりというのは、日本に英米のロックバンドがどんどん来るようになった時期で、そこから洋楽ヒットチャートの上位をジミ・ヘンドリクス、エリック・クラプトンがいたクリーム、レッド・ツェッペリン、アメリカだとシカゴ、サンタナなんかのロック・バンドが賑わすことになるんだよね。

そうなるともう、商業ロックってことになるんだろうけど、シカゴなんかは反戦、反体制を看板にしていたし、髪を伸ばしてロックやってれば、その前のエレキやGSブームと区別もつかない大人は不良に見てくれたし…(別にエレキやGSやっていたのが不良と言っているんじゃなくて、当時の大人社会はそう見ていたというこlとなんだけど)。

まあ、当時お子ちゃまであった私にとっては、ロックは反体制音楽だった訳ですよ。

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