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2009年7月24日 (金)

交響曲ベスト・ナイン

ベートーベンの最後の交響曲が第9番だったため、ブルックナーは自分も第9番を完成させたら死んでしまうと思っていたのだそうです。

結局第9番は未完に終わるですが、ブルックナーは第1番の前に、番号なしの修作と第0番という、2曲の交響曲を書いているんですよね。

第8番を書いたところで、番号をふり直して第9番は通過しちゃったことにすればよかったのに、なんてことを思うんですが。

それはさておき、野球のベスト・ナインになぞらえて、交響曲ベスト・ナインというものを考えたことがあります。第1番から第9番まで、自分の好きな交響曲を並べるとどうなるか、というものです。

まあ、暇つぶしですが、これが考えてみると結構ややこしいんです。

単純に一番好きなものを選んでいくと、何人かの作曲家に偏っちゃうんですね。好きな作曲家をみんな入れようとすると、当然今度は曲がぶつかってしまいます。

そこで一作曲家一作品という縛りを入れて、なんとか選んだのがこれです(ベートーベンの交響曲は、私にとって「別格」なので、入れていません)。

第1番 ブラームス
第2番 シベリウス
第3番 メンデルスゾーン(スコットランド)
第4番 チャイコフスキー
第5番 ショスタコーヴィッチ(革命)
第6番 マーラー(悲劇的)
第7番 シューベルト(未完成)
第8番 ブルックナー
第9番 ドヴォルザーク(新世界より)

第6番のマーラーを除いて、悪く言えば「俗受け」する曲が並びました。これを見て「なんで6番はチャイコフスキーの悲愴じゃないの?」と思った人がいるかもしれませんが、そこいらへんが悩ましいところで…

まあ、そういう「選考過程」も、おいおい書いていこうと思います。

しかし、つくづく暇な遊び…ですね。
(^_^;

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