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2009年7月27日 (月)

交響曲ベスト・ナイン:第7~9番

第7番 シューベルト「未完成」

対抗はシューベルトの交響曲第7番ハ長調「ザ・グレート」(^o^)。

シューベルトの交響曲の番号は昔から混乱していて、以前は未完成は第8番、ザ・グレートは第9番だったり第7番だったりしました。今は第7番が未完成で、第8番がザ・グレートのようですが、私にとっては違和感がありますね。

で、第7番としてどちらを選ぶかですが、叙情性で未完成…と言っておきましょう。「少女趣味」、「ベタな選択」、なんと言われようとかまいません。

かつてはベートーヴェンの第5番と並ぶ人気曲で、運命・未完成はクラシック・レコードのベスト・カップリングだったこの曲ですが、最近、今ひとつ影が薄い気がするこの曲に、変わらぬ愛を伝えたい、というところです。
(^_^)

第8番 ブルックナー
第9番 ドヴォルザーク「新世界より」

8番9番は逆にしたほうが格調が上がりますね(^_^;

でも、ブルックナーの第8番のマーラーにも通じるデモーニッシュな響きは捨てがたいし、新世界は第2楽章の「家路以外の部分」でものすごく美しい響きが聞けるんですよね。だからのこの順番。

まあ、新世界は複数のテーマを同時に響かせることのことにこだわりすぎて変になっちゃっているところがありますし、ブルックナーの第9番第3楽章、「この世への別れ」の音楽で閉めるのも魅力的なんですが…

8番ブルックナー、9番ドヴォルザークで、「ひたすら出番を待ち続けるシンバル」つながりにするのもいいかな、と…


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