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2009年9月

2009年9月13日 (日)

負け越しても優勝できる?

プロ野球のセ・リーグ、巨人のクライマックス・シリーズ出場は、9月11日の時点で決まっていたのだそうだ。単純な勝率計算だと巨人の勝率を3球団が上回る可能性が残っているが、他球団の残り試合の組合せの関係で、巨人が4位以下になることはないということがわかったということらしい。

現実問題として、巨人、中日が4位以下どころか3位以下になることは考えにくいので、どうでもいい話。それより気になるのは、ヤクルト、阪神、どちらになるかわからないが、3位球団が勝率5割を超えるかどうなだ。

クライマックス・シリーズの規約、よく知らないのだが、たしかゲーム差がある程度開いた場合、上位の球団に1勝がついた状態で対戦することになっていたと思う。勝率5割に満たない場合の規定はあったかどうか…

レギュラー・シーズンを負け越した球団が、クライマックス・シリーズを勝ち上がって優勝、なんてことになったら、面白い?それとも、しらける?

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2009年9月12日 (土)

サンタナ・ウッドストック・エディション

サンタナ・ウッドストック・エディションを買ってしまった。

サンタナのファースト・アルバムとウッドストックでのパフォーマンスを収めたライブCDの二枚組。サンタナのファースト・アルバムのCDは、これで3枚目になってしまった。単独で1枚、初期パフォーマンスを集めたCDとのカップリングで1枚、そしてこのウッドストック・エディション。

そんなに好きなアルバムじゃないんだけどね(^_^;。ネットで見つけた時には見送ったCDなんだけど、ウッドストックの全パフォーマンスが収められているとわかって買ってしまった。

ウッドストックでフライド・ネックボーンもやったんだ。Fried Neck Bones and Some Home Fries、トリの首のフライとフライド・ポテト…だろうな、サンタナの初期レパートリーで、ブートレッグに良く収められている。

揚げたトリの首にしゃぶりついて、骨にこびりついた肉を歯でこそげ落として黙々と食べている…そんな感じの曲。

このウッドストックでのパフォーマンスでは、チェピートのトランペット・ソロが収められている。

チェピートはファースト・アルバムの裏ジャケットの写真ではトランペットを吹いているんだけど、今まで聞けたのは3枚目のガヒーラでのフリューゲル・ホーンだけ。トーンがいまいち魅力ない…と思っていたけど、このフライド・ネックボーンでのトランペットは悪くない。

ま、買ってよかった…かな。

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2009年9月 6日 (日)

頑張って

人に頑張ってと言うのは好きじゃない。

でも、自分自身のために頑張っている人にかけられる言葉は、これしかない。

頑張って、他の誰のためでもない、ただ自分のために。

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2009年9月 5日 (土)

絶対音感の得失

調性感をググッてこんなページを見つけました。

http://www.gem.hi-ho.ne.jp/solfa/apm.htm

音楽教室だか教材だかのページで、調性感のある絶対音感を身につけようというもので、そのためにはまず絶対音感、このとき移動ドでの階名唱はやってはだめで、絶対音感が身についてから曲のなかでの各音の、音階上での位置を理解するようにしようというもの。

私は「絶対音感だけじゃだめですよ。調性感も身につけないと、調性音楽はできませんよ」と言っていると読みました。

調性感を持った絶対音感、たしかに最強かも。

では調性感を持たない絶対音感と、確かな相対音感ではどちらが良いか?

無調音楽をやるなら絶対音感が有利。あとは?

基準音なしでチューニングできるのって、弦楽器に良さそう、純正五度の響きは覚えないと、他の弦楽器奏者に嫌われるかもしれないけど。

クラリネットやトランペットのような移調楽器は相対音感の方が有利。クラリネットのようにBb管とA管を持ち替えたり、Eb管用の楽譜をBb管のトランペットで吹くなんてことは、絶対音感を身につけた人にはとても難しいことかもしれません。

転調は?絶対音感で音高だけで音をとっていけば、転調なんて関係ないけど、相対音感でも、遠い調への転調って、それぞれが非常に特徴的な響きの変化を持っているので、無調的にコロコロ変わるっていうのでなければ、対応できると思います。

絶対音感で問題なのは、古楽器による演奏が定着したことで、基準ピッチが約半音違いで三つ存在してしまっていることでしょう。古楽器の世界は、絶対音感を持った人には地獄かもしれません。

絶対音感を身につけるCDや、絶対音感が身につくという音楽教室が人気があるようですが、将来の音楽の幅の広がりに期待するのならば、絶対音感は身につけないほうが無難かもしれません。

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2009年9月 4日 (金)

響きと音高

自分が音痴であることを白状しちゃいましたが、そんな私がどんなふうに音楽を聞いているかというと、「響き」を聞いています。

音色と音高を分離できないから、両方を合わせた「響き」としか聞きようがないんですね。これで十分楽しいのですが、対位法的な多旋律音楽の構造を聞き取って鑑賞するなんてことはできません。和声的な音楽の全体の響きの中から特定の旋律線をいくつか聞き取るまではできても、構造まではとてもとても。

そのせいか、バロック音楽がだめでした。なんだかがしゃがしゃした音楽というふうにしか聞こえなくて、好きになれませんでした。

バロック音楽が好きになったのは、古楽器による演奏が出てきてからで、楽器の音色のテンションが低く、古典音律で共和感が高いためか、古楽器による演奏だと、バロック音楽が響きとして聞けるんですよね。

こんな私と対照的な音楽の聞き方をしているのは、絶対音感を持った人たちでしょう。

人から聞いた話ですが、絶対音感を持った人に、ドファラの和音とドミラの和音とでは、どっちの方がドミソの和音に似ているかと聞いたら、ドミラの方だと答えたのだそうです。理由は、共通している音が多いから。

絶対音感を持った人がみんなそのように感じるかどうかはわかりませんが、この人にとっては、長和音と短和音の響きの違いより、同じ高さの音がどれだけ多いか方が重要なんですね。私にはわからない世界で、非常に興味深い話でした。

ドミソとシレファでは、どっちがシレソに似ていると感じるかなんてことが、今更気になっちゃいましたが。
f^_^;

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2009年9月 2日 (水)

音痴

音楽好きで、このブログで音楽ネタを結構書いてきたし、歌も歌えば楽器も演奏するけど、実は私、音痴。
f^_^;

何が音痴かというと、まず、音高と音色が分離できません。しかも、音の高い低いの判断をするときに、音色の方が支配的です。

どういうことかというと、管楽器などで楽器のピッチと奏者が出そうとしている音が合っていないとき、音がぶら下がったり(低く感じる)上ずったり(高く感じる)のですが、ぶら下がった音は物理的な音高が基準音より高くても低いと感じるし、上ずった音は高いと感じてしまうのです。

それから、メロディーを覚えるのがものすごく苦手で、かなり聞き込まないと覚えられません。特にフレーズとフレーズの間の音程が覚えられなくて、うろ覚えの歌を歌う解いた愛と三度ずれて歌ってしまって、半音の位置が合わなくて「あれ?」なんてことがあります。

それでも自分の音や声を周りに合わせる技術だけはいつの間にか習得できたので、なんとか歌や楽器ができていますが、本質的に音痴なところは変わりません。

こんな私がどうやって音をコントロールする技術を身に付けたのか、自分でも不思議です。
(^_^;

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2009年9月 1日 (火)

数独の魅力

この間から激辛数独にはまり気味。数独で始まったパズル趣味が、数独に戻って来た感じだ。

数独の魅力は、第一に盤面が限られていること。

どんなに難しくても、9×9の81マス。16×16とかのものもあるけど、「面倒くさく」なるだけで、難しくなる訳じゃないから、全然そそられない。類似品には斜めも数字が重ならないなんてものもあるけど、かえって易しくなってつまらない。

もう一つの魅力は先読み不要なこと。

仮にここがこの数字だとしたら…なんてやって、先に進めて不合理だということを見つける必要がない。ただ特定の数字がはいる可能性のあるマスと、特定のマスに入る可能性のある数字を狭めていけば、答がでる。

これが数独というパズルの性格上、必然的にそうなるのか、作者が意図的にそう作っているのかはわからない。

多分、後者なのではないかと思うから、僕は類似品には手を出さない。

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