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2009年10月

2009年10月23日 (金)

ブリュンヒルデ

神々の黄昏の話ではなくて、一昨日からの話の続きです。

崖の上のポニョのポニョの本名はブリュンヒルデ、父親のフジモリがそう呼びかけるシーンがあります。この名前は北欧神話のワルキューレの一人で、ワーグナーの神々の黄昏のヒロインの名前ですね。

ポニョことブリュンヒルデがフジモリのもとを逃げ出して、海を渡っていくシーンの音楽がワルキューレの騎行のパロディなのには思いっきり受けたのですが、それを延々と続けられたのは…ねえ。

こういうのはネタがわかったところでさっさと次に行って欲しかった。「この波、CGじゃないんですよ!全部セル画でやってるんですよ!」と言われても…

っていうのはまた別の話ですが
f^_^;

ともかく、楽屋落ちはストンと落としてスパッと切り上げるか、永遠にネタを割らないかのどちらかにして欲しいと思いますね。

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2009年10月22日 (木)

秘められた名前

昨日の日向家のお父さんの名前から思い出したのですが…

2004年の映画、ULTRAMANで、主人公が自衛隊を辞めて勤めた航空会社の社長、劇中では「社長」としか呼ばれませんが、エンドロールでは

万城目 淳 草刈正雄

と、名前が出てきます。これ、わかる人にはわかる名前なんですね。

万城目淳というのは、ウルトラQの主人公の名前で、航空会社のパイロットなんです。ウルトラQには整備士の一平という登場人物もいて、同じ名前、同じ役柄の登場人物がULTRAMANに出てきたところで、ウルトラQを知っている人には社長が万城目であろうことがわかるんですね。

私もいつ名前が明かされるかと思って見ていたら、最後まで名前は出て来ず…と思ったら、エンドロールで…

やってくれるなあ

という感じでしたね。こういう「わかる人にはわかる」という仕掛けがわかったときって、気持ちいいですね。

因みに、ULTRAMANではユリちゃんという女性が航空会社の社員として出てきましたが、これもウルトラQのヒロインの名前。ただし、ウルトラQでの役柄は確か新聞社のカメラウーマンで、ウルトラマンのフジ隊員を演じる桜井浩子が演じていました。

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2009年10月21日 (水)

ケロロ軍曹:日向家のお父さん(10/22訂正)

録画してあったBSマンガ夜話、ケロロ軍曹を見た。

公開収録で、来場者から日向家の父親が出てこないことをどう思うかという質問が出たけど、みんな釈然としない対応でしたね。ことによると、言っちゃいけないことなのかも。

父親は名前すら出てこないんですが、

・季節の名前が一つ欠けている
・男の子の名前は冬樹
・日向は母方の姓

ということと、出版社の名前を考えると、ある名前が浮かび上がって、その人と出版社の過去から今までの関係を考えると、父親の話題を出せない「大人の事情」が見えて来る…

ということだと思うんですけどね。思いっきりブラックな楽屋落ちなんで、父親は絶対に出てこないでしょうね。

この楽屋落ちに気づくと、「出てこないことによって存在を強烈にアピールしている」ことになるんですが、いしかわ、岡田、夏目の三氏がそれについてなにも言わないということは…やっぱり言っちゃいけないことなのかも。

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2009年10月17日 (土)

22ゲーム差をひっくり返す?

今日からセ・リーグのクライマックス・シリーズが始まる。結局勝率5割に届かなかった(惜しいところまで行ったけど)3位ヤクルトが、22ゲーム差をわずか6~9試合で消して日本シリーズに進むチャンスが生まれた。

そんなことが本当に起きるか?

起きないては言えないよね。

何せヤクルトは、中日にはレギュラー・シーズンで勝ち越しているし、第一ステージの2戦先取なんて、そもそも時の運の要素がかなりある。

優勝チームに1勝のアドバンテージが与えられている第二ステージを下位チームが勝ち上がるのは難しいけど…ヤクルトはシーズン最後の巨人戦に勝っちゃってるからなあ。

こうなってくると、勝率5割に満たないヤクルトが日本シリーズに進むのを見てみたい…というか、その時に球界にどんな声が上がるかを聞いてみたい、などと思ってしまう。

野次馬根性だね、ごめんなさい。

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2009年10月16日 (金)

ブラタモリ

NHK総合の木曜夜10時から、ブラタモリという番組をやっている。タモリが東京の町を歩くという番組で、まあ、NHK版タモリ倶楽部と言ったところ。

昨日は向谷実が出てきて、おまけに後半は鉄道(玉電)ネタで、ますますタモリ倶楽部…

でも「とってもNHK」な番組で、「もしも」タモリがNHKに出「たら」、こういうタモリになりますというのをタモリがしっかり見せてくれるのが面白い…と言えば…面白い…かな。
f^_^;

でも、昨日は二子玉川を取り上げながら、二子玉川園の話が全くなかったのは不満。

変なところにある土手が、なぜそこにあるのかがわかったところは、「ためになった」けどね。
(^-^)

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2009年10月13日 (火)

ホグウッドのメンデルスゾーン

ちょっと忙しくて(仕事以外)ネットから遠ざかっていたら、まる一ヶ月あいてしまいましたね

(^_^;

空き家と間違えられないように、たまには書かないと…

先週の土曜、何気なくNHKの教育テレビをつけたら、ホグウッド指揮のN響でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲をやっていました。見始めた時にはもう3楽章の終わり近くで、「なんだか違うなあ」と思っていたら、初稿による演奏だとか。

でも、実は私が「なんだか違う」と思ったのは、曲じゃなくてオケ、なんだかN響じゃないような音がしてるなあと思ったんですよね、特にチェロの音が。

指揮者でオケの音が変わるのは当然なのですが、この音、好きかも…続くスコットランドは3、4楽章だけ聞かされて欲求不満なので、16日のBSでのN響定期の録画予約を入れました。

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