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2010年2月

2010年2月23日 (火)

銭湯を知らない大人たち

この間の土日に温泉に行ったときにひらめいた戯れ歌をご紹介。あまりに古くて元歌がわからないかもしれませんが。

銭湯がなくなって ぼくらは生まれた

銭湯を知らずに ぼくらは育った

大人になって 温泉に行く

風呂場の作法も 知らないままで

ぼくらの名前を おぼえて欲しい

銭湯を知らない 大人たちさ

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2010年2月14日 (日)

キーボードのこと

新しいパソコンを使い始めてみると、入力モードがカタカナになってしまう。ひらがなモードにしても、すぐにカタカナになる。「変だな?」と思ってキーボードを見ると…スペースバーが右手の親指まで届いていない!

ホームポジションに指を置いたときの右手の親指の下には「変換」があるんだけれど、私はブラインドタッチができなくて、手がホームポジションを離れたときに入力モードの切り替えキーを押してしまっているようだ。それにしても、「変換」キーなんて使やしないのに…

どうにも使いにくくて、キーボードを買いに行く。どうせなら使って気持ちいいキーボードが欲しいのだが、一万円未満のキーボードのタッチは五十歩百歩。断然気持ちいいのは二万円を超えるあのキー数の少ないキーボード。同じメーカーのLiteを含め、他のキーボードとは雲泥の差。でも、テンキーがないと、finaleの高速ステップ入力ができない。

テンキー付きとなると、会社で使っている東プレのキーボード。使い慣れている分いいんだけど、でも、一段落ちる感じ。「一番いい」と思わないものに1万6千円出すのはなあ…その次、となると、気持ちよさががた落ちする。

うーむ…

その時目に入ったのが、990円のローエンドキーボード。タッチ感の悪さは、パソコンについてきたキーボードと大差ない…というか、「ネチョ」対「ガタ」の違いで、私にとってはこっちの方がましかもしれない。

という訳で、990円のキーボードを使っております。

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2010年2月13日 (土)

小澤…

録画したきり見ていなかった名曲探偵アマデウスの消化中。1月にやった、ブラームスの1番。

演奏は1992年の、サイトウキネンオケ、小澤が若い…と思ったんだけど、たぶんこの当時の感想は「小澤、年食ったあ」だったろうな。オーボエの宮本文昭は、文句なく若い。

今となっては、ホルンの位置にも違和感を感じる。

1990年代は、もう「昔」なんだねえ。

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2010年2月11日 (木)

建国記念日

今日は建国記念の日。twitterで、「移動祝日にしないほど大事な日?」とつぶやいている人がいた。

建国記念の日は戦前の紀元節、2月11日の由来は初代天皇とされる神武天皇が即位したとされる日、この日を建国の日とするということは、日本は天皇の国ということになっちゃう訳だね。

でもこの「天皇の」というのがいささか微妙で、日本が「天皇の統治する」国であった期間って、どの位あったのかな?

1192年に鎌倉幕府が成立してから長い間武家政権が続いているけど、その前は日本は天皇が統治していたかというと…平清盛から実質的な武家政権が始まっているし、その前は藤原氏、更にその前は蘇我氏と、天皇家以外の人間が実験を握っていた期間が多い。

ただ、武家政権時代を含めて、天皇制を廃止しようとした権力者はいなくて、自分が天皇になっちゃおうとした権力者も少ない。万世一系とは言えなくても、天皇家の血筋はつながっていて、天皇に認められることが日本の統治権を得ることだった。だから戦国大名は京を目指したんだし、明治維新では天皇を担ぎ出して国を治めた…

開国やむを得ずという幕府に対してもう一つの権威の天皇を持ち出して、一旦、「尊王攘夷」という形で反幕府、反開国勢力を集結させ、「尊王」を満たしたら「攘夷」を投げ出して開国しちゃった、と言ったら乱暴すぎるかな?でもそれができるだけの力が「天皇という存在に」あったんだよね(「『天皇に』あったん」じゃないと思うけど)。

終戦でアメリカに占領されたあとも、この「天皇という存在」の力の有用性を認めたGHQは、天皇制を形を変えて存続させることにして、今の憲法で天皇は「日本国と国民統合の象徴」ということになったんだけど、それまでの歴史を見てみると、ずーっと天皇は「日本国の象徴」だったんだよね。

今の内閣総理大臣が、「議会の助言と承認により天皇によって任命される」のって、武家政権時代の征夷大将軍が天皇によって任命されたのと似ている。「この人を任命しましょう」というのと、「俺を任命しろ!」というのとの違い、どちらも天皇には実質的な拒否権がない。

という訳で、「日本は天皇の国」というと「そりゃ違う!」と思うけど、「日本は天皇によって象徴される国」というと、「歴史的にそうだ」と、私は思う。

でも、2月11日という日付の根拠になっている神武天皇って、歴史?神話?

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ディスプレイのこと

今回パソコンを買うにあたって、一番悩んだのがディスプレイでした。

それまで使っていたのは14”か15”で1024×768の解像度でした。これだと縦が足りないんですよね。

ずっと1280×1024のディスプレイが欲しいと思いながら使っていたのですが、いざ買おうとすると、1280×1024のディスプレイなんて、ほとんどなくなっちゃっているですね。みんな横:縦の比が16:9になってしまって、20”程度でも縦が900くらいしかないんですね。

そりゃ横が大きくなれば、書類を二つ開いて両方見ながら作業するときに便利になるかもしれませんが、それにしたって縦の解像度を落としてまで横を広げようとは私は思いません。

だいたい、パソコンのモニターまで16:9になっちゃったのは、それがパソコンユーザにとっていいからではなくて、テレビと同じものを使えば安く作れるから…というより、テレビと違う「パソコン専用」のモニターは高くつくから、ですよね。

結局「縦1024ピクセル」は譲る気にならず、パッケージ品の20”のディスプレイを23”のディスプレイに変更して購入しましたが、使ってみると、やっぱり横が「無駄に広い」感じがします。

なんせ、ごみ箱が遠いんです(>_<)。

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2010年2月 8日 (月)

メモリーのこと

パソコンが遅いというようなことをネットで検索すると、Windowsでは必要なメモリが実装メモリ量を超えると、遅くなるというような記事が見つかりますね。実際、去年まで使っていたパソコンは、実装メモリはが256MBで、「動かない~」という状態のメモリ使用量をタスクマネージャーで見ると、256MBを少し超えていました。

このメモリ使用量というのが、動作しているすべてのプログラムで定義されている論理メモリ量の合計なのか、それとも実際にアクセスされたメモリの総量なのかわからないのですが、いずれだとしても、動作しているプログラムが使うメモリ全体がカバーできるだけの物理メモリが実装されていないと使い物にならないほど遅くなるのだとすると、私としては

何それ?

です。

Windowsにも使われている仮想記憶という技術は、ソフトウェアが一時点で必要とするメモリはさほど多くなく、必要なときに必要なだけの物理メモリを割り当てて、あとは反応の遅いハードディスクなどの補助記憶においておいても十分使い物になるという前提に基づいて作られたものなのですが、この前提が崩れてしまっているのですね。

実際、かつてUNIXの上では、プログラムは使用する情報を、メモリとディスクとの間をがんがん行き来させながら、十分速いスピードで動いていました。それなのに今のWindowsでは、「ディスクとメモリとの間でスワッピングが起きると性能が落ちる」と言われています。自分が経験したことがこれだとすると、「使い物にならないほど」。

かつて私がUNIX上のソフトとは、今のWindows自体も、その上で動作するソフトウェアも、比べ物にならないほど複雑動きをしているとは思います。でも、それで仮想記憶の前提が崩れちゃうの?そもそも複雑な動きをするようになって、何が良くなったの?見栄えが良くなった?

結局UNIXは基本的に必要な物理メモリをすべて割り当てることはできないことを前提にOSやアプリケーションが作られていたのに対して、Windowsは仮想記憶制御を実現したもの、依然として必要なメモリは、基本的にすべて物理メモリにおくことを前提に作られているとしか思えないのですよね。つまり、Windowsの仮想記憶制御は、単なる保険に過ぎない…そのくせ物理メモリ量の1.5倍のディスクを仮想記憶に使うように設計されているってのは変なのですが。

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パソコンのこと

先月、新しいパソコンを買った。前のパソコンを買ったのは、もう8年も前。

使っているうちにどんどん遅くなってきて、1年以上前から電源を入れてから使えるようになるまで、30分もかかるようになってしまった。そうなると、デフラグしてもだめ、ファイルを捨ててもだめ。30分たてばそんなに遅いと感じずに使えるのだけれど、インターネットにつながるまでに15分以上かかるし、つながってからも何やらディスクをアクセスしていて、重くて仕方がない。

悪さをしているのが何で、何が足りないのか、思い当たることはあって、「こいつさえいなければ」、「こいつさえ増やせれば」という思いはあったけど、なんせ8年前のパソコン、もういいかげんに…ということで新しいパソコンを買った。

で、古いパソコンはもうインターネットにはつながないことにして、ウィルス対策ソフトをアンインストールしてみると…さくさく動くんだよねえ、これが。やっぱりねえ、という感じ。

ここで欲が出て、メモリ使用量が少ないという評判のウィルス対策ソフトを入れてみると、これが使えるんだなあ。やっぱりあの、何も設定を変えられないように作って、「設定はいらない」と自慢しているバカたれソフトがいけないんだよなあ。

さらに欲が出て、古いパソコン(ノートパソコン)に使えるメモリはないかと調べてみると、とっくに入手できなくなった正規品のメモリおの値段の十分の一程度の値段でサードパーティー品が売られているのを発見。さっそくオーダーして8年間で初めてのメモリ増設。さらにルータを買って、めでたくわが家はパソコン2台体制になった。

しかしなあ、今のパソコン、間違っているよなあ。

ということで、しばしパソコンに対するぼやきが続く…かも。

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