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2011年5月 8日 (日)

God bless America

God bless America、かつてこの言葉に憧れていた。

ハーレーダビッドソンに乗ったハイウェイパトロールを主人公にした映画、エレクトラ・グライド・イン・ブルーで、シカゴとポインター・シスターズが歌うエンディングテーマでは、この言葉が延々と繰り返された。

日本という国を肯定できない日本人にうんざりしていた私は、アメリカという国を素直に肯定できるアメリカ人が羨ましかった。

アメリカのオバマ政権と、日本の菅政権には似ているところがある。どちらも国民の信頼を得られず、政権樹立後の選挙では国民からNoと言われている。

しかし、国民と政府の関係は、両国で大きな違いがあるように思う。

アメリカの場合、国民と政府の間にアメリカという国がある。アメリカ国民はアメリカという国を愛し、信じ、オバマ政権をそのアメリカの運営を預けるに足らないものとして批判しているように思う。

日本はどうだろう?日本国民にとって、日本という国はどこにあるのだろう?自分と、日本という国と、日本の政府の関係はどうなっているのだろう?

「国を相手に訴訟を起こす」という言葉を使う、民主国家日本の国民にとっての国とは何なんだろう?

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