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2011年5月

2011年5月16日 (月)

ケロロ軍曹:夏美と冬樹のお父さん

7年間続いたケロロ軍曹のアニメが終わってしまいましたが、2年ほど前にネタにした夏美と冬樹のお父さんの名前、最終回で明かされていたんですね。震災で放送スケジュールが変わって、見損ねておりました。結果は私の推理と違っていました。

私の推測は、

・ 四季のうち春が抜けている
・ 息子の名前は冬「樹」
・ 日向は母方の名字
・ 死別したのではないが日向家との関係は完全に断たれている

ということから、父親の名前は

角川春樹

しかないと思っていたのですけどねえ。

実弟との確執に麻薬取締法違反などの犯罪が重なって角川書店を追われた経緯から、今の角川書店と関係を持てない、だから絶対に名前も出てこない…という推理でした。

先日、この話で思いっきり盛り上がったのですが、一応、アニメ上の設定は

日向春

つまらないf^_^;

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2011年5月15日 (日)

アスペっ子フィリピンへ

5月8日に母の米寿の祝で親族が集まった時に、姪の一人から伸吾に、この夏休みにフィリピンに行かないかと声がかかった。姪の行っている教会のイベントで、海沿いの地方の村にホームステイするという。

本人乗り気、でも、果たして大丈夫か?ということで、引率の牧師さんに本人を見て貰ってということになって、今日、月島にある教会に行って来た。

礼拝から参加して、その後、食事をしながら牧師さんとお話。牧師さんは「面白いから行こう」という感じだけ。希望する人を断る雰囲気はかけらもなし。

発達障がいに関する知識はなさそう。ともかく「誰でもなんでも受け入れます」という感じはひしひし。さすが宗教人。

礼拝中、伸吾から怪しげな雰囲気が漂ってきていたんだけど、やっぱり言った、「僕はあまり宗教心が有りませんし、母方は仏教なので…」。

牧師さん構わず、「そんなこといいんだよ。僕にもお坊さんの友だちがいて、すごく立派な人なんだよ」。

姪とその母(私の妹)は、ニコニコ、というよりニヤニヤしながら聞いている。「面白いから行かせちゃえ行かせちゃえ」って感じ。

もとより私もそのつもり。だいたい、一緒に行くのは言い出しっぺの姪だもんねえ。あとは当人の決断。

乗ったことのない飛行機と「暮らしていけるか」という不安。難しいかなあと思っていたら、「期待と不安がだんだん大きくなってきました」と伸吾。

何?期待も大きくなって来たの?じゃあ行っちゃえ、行っちゃえ。

という訳で、伸吾はこの夏休み、家族と離れてフィリピンに10日間ほど行って来ることになりました。

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2011年5月 8日 (日)

God bless America

God bless America、かつてこの言葉に憧れていた。

ハーレーダビッドソンに乗ったハイウェイパトロールを主人公にした映画、エレクトラ・グライド・イン・ブルーで、シカゴとポインター・シスターズが歌うエンディングテーマでは、この言葉が延々と繰り返された。

日本という国を肯定できない日本人にうんざりしていた私は、アメリカという国を素直に肯定できるアメリカ人が羨ましかった。

アメリカのオバマ政権と、日本の菅政権には似ているところがある。どちらも国民の信頼を得られず、政権樹立後の選挙では国民からNoと言われている。

しかし、国民と政府の関係は、両国で大きな違いがあるように思う。

アメリカの場合、国民と政府の間にアメリカという国がある。アメリカ国民はアメリカという国を愛し、信じ、オバマ政権をそのアメリカの運営を預けるに足らないものとして批判しているように思う。

日本はどうだろう?日本国民にとって、日本という国はどこにあるのだろう?自分と、日本という国と、日本の政府の関係はどうなっているのだろう?

「国を相手に訴訟を起こす」という言葉を使う、民主国家日本の国民にとっての国とは何なんだろう?

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ビン・ラーディンの死を伝えるスピーチ

オバマ大統領がビン・ラーディンの死を伝えるスピーチをしたとき、私は仕事でアメリカに行っていて、オバマのスピーチをテレビでリアルタイムで見た。

夕食を終えてホテルに戻ってテレビをつけると、Bin Laden is deadという文字が目に入り、CNNのアナウンサーがオバマからビン・ラーディンの死を伝える短い報告があったこと、間もなく正式の報告があること、ホワイトハウスの周りに人々が集まり、celebrating bin Laden's death (この言葉にはアナウンサーの戸惑いが感じられた)ことを伝えていた。

やがてホワイトハウスの中の縁談が映し出され、オバマが背筋を伸ばし、演壇に向かって真っすぐ歩いて来る姿が映し出される。演壇の前で来たオバマはピタッと止まってカメラ目線、一呼吸おいて話し出す。
オバマ自身が命じたオペレーションにより、ビン・ラーディンが死んだことを伝える。オペレーションの目的は、ビン・ラーディンの逮捕もしくは死。
ビン・ラーディンは子どもを含む多くの人を殺して多くの人に深い悲しみを与えたことを強調して正義が遂行されたと言い、アメリカはアラブ諸国に敵対するのではなくアルカイダなどのテロ組織に敵対しているのだということを強調。
スピーチは "May God bless you. May God bless America." という言葉で締めくくられた。後ろを向き、演壇を離れて来た時と同じ歩調で歩き去っていくオバマの後ろ姿をカメラが追い続ける。
計算された内容、計算された語り口、計算された映像、そう感じた。

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