障害関係

2013年1月25日 (金)

アウトゴーイングのボランティア

今度の土日のアウトゴーイングのボランティアに申し込んでいたんだけど、なかなかアウトゴーイングのお知らせが来ない。

ボランティア、集まったのかな?「参加できます」っていう言い方したから、他の人を優先したのかな?

なんて思っていたら、昨日、お知らせが届いた。封筒を開けて中を見て、なかなかお知らせが来なかった理由がわかった。

ボランティア: ○○(私)、ボランティアさん募集中

ボランティアが集まらなくて、なかなかお知らせが出せなかったんだcoldsweats01

しかし、私一人ってことはないよな。子どもたちは10人、しかも行先は遊園地だぞ。

知っている子がおおいから、2人は大丈夫だと思うけど、それ以上は…

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2012年12月10日 (月)

JBMA神宮外苑ロードレース

昨日、12月9日のJBMA神宮外苑ロードレースの一般の部に長男が参加しました。

国立競技場をスタートして神宮外苑内の周回コースを4周する10kmのレースで、長男は2年前から参加して、今年で3回目の参加でした。私は競技場を出てすぐの登り坂の上と、外苑内のコースを走って競技場近くに戻ってきた地点とを行ったり来たりして応援しています。

長男は前々日の7日に修学旅行先のグアムから戻ってきて、前日の8日は一日中パソコンに張り付いていたので体調が心配でしたが、登り坂の上で待っていると思ったよりずっと早く長男が現れました。去年までは人の波が細くなったあと、「第二の波」という感じの中に長男の姿があったのですが、今年は最初の波の中…と言っても先頭からはだいぶ遅れていますが…の中にいました。ただ…

状態ガチガチ、足も伸びないcoldsweats02

競技場内の周回で無理したかな、と思いながら、

マイペース!リラックス!

と声をかけて私は次のポイントへ移動。そこでもやはり思ったよりも早く、坂の上とほぼ同じ位置に長男の姿があったのですが…

走り方が、競歩状態coldsweats01

いいペースで来ているからな!マイペースで行くぞ!

と声をかけると、にっこり笑って競歩状態から脱して走り出しました。

失敗したかな…ま、上体の力は抜けていたからいいか…

これを繰り返しながら無事ゴール。私の目には過去最悪のフォームと見えていたのですが、競技場で見ていた妻の前ではいいフォームで走っていたようで、記録は過去最高、目標としていた70分を切って1時間7分台でゴール。

さぞや疲れただろうと思うとケロッとした顔で参加賞でもらったアンパンをパクリ。

やるなあ。

第二レース(10km1時間未満の速い人たち)の何人かがゴールするのを見届けた後、代々木に行ってゴーゴーカレーで復カツカレー(とんかつとチキンかつが乗ったカツカレー)を食べて解散。私は新宿のタワーレコードでCDを漁ってから家に帰ると、長男はすでに帰ってきていて、

あれからどこに行ったの?

と聞くと

靖国神社に行って来ました。

とのこと。なんでだ?

Sn3q0104


ところで、二周目に入った時のこと、坂道を登り切ったところで周りの人たちに声をかけながら走っている小柄な女性が長男の前を走っていました。長男が追い抜いた後、その人のゼッケンを見ると、番号ではなく名前が書いてあって、

増田明美happy01

長男は増田明美さんを(一瞬)追い抜いたのでありました。

この大会を主催しているJBMAのホームページはこちらです。

日本盲人マラソン協会(JBMA)/

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2012年11月23日 (金)

ボウリング大会初参加

昨日の夜、市のボウリング大会に長男(高機能自閉症の高2)と参加してきた。長男にとっては「念願の」ボウリング大会初参加。私は…やっぱり初めてだ。

ボウリングは以前のように頻繁には行かなくなっているけど、長男は今月の療育で言ったボウリングで好調だったそうで、私の練習のために行ったこの前の日曜日も長男しては上々の120点台に2回乗せていた。

そこそこの自信を持って臨んだボウリング大会だった訳だが、長男に初っ端からアクシデント連発。まずはぜか自分の靴が小さくて履けない(日曜日の朝に行ったときにきついと言っていたので、夜で足がむくんで入らなくなったのだと思ったのだが、間違えて妻の靴を履こうとしていたことが試合終了後に判明(>_<))。

次にフィンガーグリップが外れて接着剤がなかったために止む無くハウスボール使用。

だから、という訳ではないと思うのだが1ゲーム目は本人の予想を大きく裏切る107点。2ゲーム目は7フレームまでで60点台と100Upも危機的状況。

だめだ、100点もいかないなんて、もうやめたほうがいい!

とネガティブオーラを発散させ始めたので、「一か八かだぞ」と言って立ち位置と狙いを初心者モードに変えさせる。なぜ「一か八か」なのかというと、これでだめだとネガティブ爆弾が爆発する可能性大だから、予防線を張ったつもり。もちろん、本人には「初心者モード」とは言っていない。

10ピンが残ったもののこれを見事にカバーしてスペア。10ピンカバーに気をよくしたか、その後もなんとかまとめて100Up。

これでネガティブモードから抜け出すかと思いきや、本人の期待ははるかに大きかったようで、

だめだ、最下位だ。「最下位は罰金60万円」とか言われたらどうしよう。

とネガティブ街道まっしぐら。

今日はアクシデントがあったからな。靴もボールも自分のものじゃなかったし。

と、とりなそうとしてもだめ。危険な水域に達しそうになったので。小さな声で耳元でこう言ってみた。

あのさ、100点いっていない人もいるし、2ゲームで200点いかない人もいるみたいだから、ダメだダメだって言わないで。そういう人が傷つくから。

えっ?

静かになってくれましたv(^o^)。

二人とも飛び賞にも当たらず、参加賞のクッキーをもらって帰りましたが、来年2月の県のボウリング大会があると聞くと、

おおっ!

ん?完全リカバー?

帰る途中で二人で夕食を食べながら

2月にリベンジか?

と聞くと

はい!

うーん、大丈夫かなあ…まあ、いい経験をしたことは間違いないようで。

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2009年8月 3日 (月)

障がい児を見る目

サリヴァン先生に指導を受けている途中のヘレン・ケラーを人が見たら、どう感じるか?

眉をひそめる?「なあに、あの子、いやあねえ…」

でもその子は、ヘレン・ケラーなんだよね。

障がい児を見る世間の目ということを考えていたら、そんなことが思い浮かんでしまった。

障がい児ということを知らずに「なんて子なの、親は何しているの」と思うのならまだいい。「やっぱり障がい児は…」というのが、一番困る。

うちの子程度ならまだいい。しかりつけたり、尻をたたいたりでも教育できたから。でも、それができない子もいるんだ。

我慢してくれ、大目に見てくれといいたいんじゃない。本人も親も頑張っているということ、少しずつかもしれないけど、成長しているということを知ってほしい。

そう思ったら、ヘレン・ケラーが思い浮かんだ。

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2009年7月31日 (金)

親の休日

明日、明後日は発達障がい児のイベントの手伝いに行きます。子どもたちと二日間一緒に、プールに行ったり東京タワーに行ったり…

アウト・ゴーイングと呼んでいますが、障がい児キャンプと言ったところです。子どもたちにとっては泊りがけで外に出かけるチャンス、親にとっては子どものいない日を過ごせるチャンス…

というと冷たく聞こえるかもしれませんが、障がい児を持つ親、特にずっと子どもと一緒に過ごすお母さんは大変です。障がい児を兄弟に持つ子の問題もあります。年下なのに、そうでなくてもまだお母さんにかまってもらいたい年なのに、他の子ほどかまってもらえない。

だからアウト・ゴーイングは、親や兄弟の休日でもあります。まるで障がい児を邪魔者扱いしているように聞こえるでしょうか?

でも、私自身、自閉症とディスレクシアの子どもの親であり、親の休日の大切さを実感しているから、ボランティア活動に参加しているのです。どんな人間関係にでも、休日は必要なんだと思います(Even lovers need a holiay ... by Chacago ってのはちょっと違うか)。

と言いながら、その間自分の子どもたちを妻に預けているんですから、矛盾してはいますよね。でも、妻の休日は妻の休日で作っていますから、そこはご勘弁を。

お母さん方に休日をとってもらうためには、子どもさんを安心して預けてもらう必要があるので、そこはボランティアも責任重大です。でも、私が障が児の親だというと、みんな安心してくれますし、もう2年以上この活動を続けているので、いろいろなタイプの子どもとの接し方もわかってきて、子どもからも信頼してもらえるようになってきました。

後は天気ですね。今回はプールに花火、そして東京タワーですから、良い天気になりますように。

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2009年6月28日 (日)

不思議なオーラ

昨日は私鉄リレーウォークの今年2回目、小田急経堂から西武線の下井草まで歩いてきた。

ある種のオーラを発している人たちが、なんだかいつもより多かったように感じる。鉄道関係のイベントにはありがちなことではあるんだけど、リレーウォークでこれほど感じたことは、今までなかったような…

妻に「あなたのオーラが引き寄せているんじゃないの」と言われたが、それはあるかもしれない。不思議と関係者を引き寄せるんだよね、私。

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2009年6月25日 (木)

ディスレクシアその後

昨日に続いて「その後」シリーズになってしまいました(^_^;。

下の子の読字書字に関する能力の診断結果が出て、複雑な図形の細部を視覚的に記憶する能力が弱く、そのため漢字を覚えることに困難を伴う、文字と音との結びつきがやや弱く、カタカナの音読に若干の困難を伴い、将来、英語の学習に困難を感じる可能性があることがわかりました。

平たく言えば、ディスレクシアの一種です。

下の子は小学5年なのですが、診断してくれた先生によると、小学5年位でうちの子程度の能力だと、漢字の練習に強い拒否反応を示すそうなのですが、うちの子の場合、拒否しないばかりか学習意欲を示すということで、驚かれたそうです。

うちの場合は、上の子が字を覚えることに異様に高い能力を示していた(何せ3歳頃から教えもしないのに漢字読んでましたからf^_^;)もので、多少漢字を覚えるのが苦手でも「まあ、こんなもんなんじゃないの」と思って親が必死にならなかったのが良かったんだと思います。

去年はちょっと、無駄な努力をさせちゃったけどね。

で、これからは子どもに合った学習方法を習得して、「有益な努力」ができるように、月一位のペースで辻堂の教室に通うことになりそうです。

日本ではディスレクシアについて診断して、対処方法まで提示できる人はまだ少なく、この先生はその一人なんだそうです。

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2009年5月27日 (水)

I do care

うちのアスペな長男は、自分が何かをしているのを見られるのを嫌がる。勉強しているのを見ていようものなら、「監視しないでください」と言われる。

うーん、監視しているつもりはないんだよ、ただ見ているだけなんだ。

君は、困ったことがあっても、自分から僕に言ってこないじゃないか。だからさ、つっかえちゃっていないか、嫌になって放り出したりしないか、気になっちゃうんだよ。

いつも一緒にいられる訳じゃないからさ、君が困っているのがわかったら、手伝ってあげたくて見ているんだよ。

監視している訳じゃないんだから、お節介かもしれないけど、勘弁してよ。

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2009年5月 1日 (金)

ディスレクシア?

下の息子がディスレクシア(失読症)の可能性があって、発達相談所で診断のためのアセスメントを受けた。

ディスレクシアというのは、読み書きが困難という、学習障害のひとつ。漢字を覚えるのが苦手な子という認識はあったけど、小5になってカタカナまで覚えきれていないことに気がついて、診断を受けることにした。

ディスレクシアだといってどうということはないけど、子どもの能力の特性がわかれば、無益な苦痛を強いることが避けられるし、効果的な学習方法がわかる。

まだ一回目を受けただけで、結果はわからないけど、こういう対応ができたのは、発達障害を身近にしてくれたアスペの長男のおかげだし、そのことで様々な人とつながりができたおかげだ。

障害児に限らないけど、親は孤立してはいけないと、改めて思う。特に障害を持つ子の親は、子どもと親のことを理解する、専門家や同じ仲間と繋がっていないといけない。

孤立している親がいたら、繋いでいきたい、僕で良ければ、繋げて欲しいと思う。
僕も沢山の人に繋がっていたいと思って、明日の朝は鎌倉で開かれる発達障害の講習会に参加する。

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